また巡り会えた世界 / 다시 만난 세계

K-POP、小説、ドラマ、映画、韓国カルチャーわったりかったり

IU / LILAC : 3月後半の危機を救ってくれたのはIUだった

3月14日から10日くらい経った3月25日に、久しぶりにIUのフルアルバムがリリースされました。3月後半のあの何とも重苦しい時期に、ちょっと前向きな雰囲気にしてくれたのはIUの新曲でした。

 

タイトル曲の「LILAC」は、春らしく新しい旅立ちを感じさせる曲で、明るい曲調とIUの美しい歌声に癒されました。

 

 

私たちの最後のページをよろしくね

私たちの真っ白な春の日のclimax

Love me only till this spring 春風のように

 

春は新しい旅立ちの季節ですもんね。なんかIUに優しく言われると、怒りや負の感情が少しは和らぎました。ライラック花言葉は「青春の思い出」だとか。甘酸っぱい想い出、感傷的な気分を春風が癒してくれました。

 

IUは今度のアルバムでは曲ごとに歌い方や声の出し方を工夫して様々なバリエーションを意識したと語っていました。ダブルタイトル曲の「Coin」もガラッと雰囲気が変わって、女優IUを魅せつけてくれます。

 

 

「Epilogue」もMVが出てますね。この曲もカムバック時のNOWで「ファンへの手紙」だと語っていました。

 

3月後半は本当に辛い時期でした。良い方向に気持ちを落ち着かせようとしても、どうしても負の感情が湧き出てしまいました。そんな時にIUの春風のような歌声と軽快なライラックのメロディに本当に救われました。

 

ITZY / 마.피.아. In the morning

3月14日から今までの間にも、K-POPはたくさんの新曲がリリースされました。気になった曲を何点か記しておこうと思います。

 

まずは4月の末にリリースされたITZYのアルバム「GUESS WHO」からタイトル曲の「마.피.아. In the morning」

 

 

リリース前に十分なプロモーション期間を取って、数多くのビジュアルやイメージ動画を攻撃的に公開してきて、満を持してリリースされた新曲は、ITZYのグレードが一気に何段階も上がりました。いや~凄いわ。。。まるでBLACKPINKみたいな感じがしました。銃のポーズだけじゃなくて、メンバー全員のカリスマも、ダンスも、パフォーマンスも、その存在感の凄さがBLACKPINK級ですね。今までの、私は私よって言ってた頃とは格段に世界観が広がっています。

 

虹プロでITZYを知った人も多いらしいですが、このクオリティを見るとやっぱり本国のJYPでデビューしているグループの実力は凄い!と感じるでしょうね。こうしてITZYやTWICEのファンも獲得していくというJYPの巧みなマーケティングですね。

 

パフォーマンスも凄い!

 

ミンジュさんがMCやってる音楽中心にも出演!



ITZYのデビューは2019年の2月で、ちょうどIZ*ONEの「Violeta」と同じ頃に流れていましたね。ちょうど2年経ってまだまだ無尽蔵の潜在力を秘めている感じが恐ろしいくらいです。

 

YouTubeでパフォーマンスを観ていたら、次にYouTubeがオススメしてきた関連動画がなんと「ZERO ATTITUDE」でした。そのまま引き込まれて観ていたのですが、「ZERO ATTITUDE」もめっちゃカッコいいんですよ!ITZYの次に聴いても全く引けを取らないカッコ良さ。ダンスパフォーマンスの難易度はそりゃITZYのほうが高いですが、曲のレベルとクールさは「ZERO ATTITUDE」も相当凄いです。もっともっとカッコいいIZ*ONEも観てみたかったなぁとあらためて思ってしまいました。

 





 

新たな日常が始まった日:IZ*ONEを応援することでバラ色の人生を送ろう

複雑な想いで迎えた4月28日から一週間が経ちました。IZ*ONEのいない日常というのが未だにピンとこないのですが、それでも時は進み始め、日常は静かに過ぎていきます。

 

そして本日2021年5月5日20時に、Woollim THE LIVE 3.5でチェウォンのカバー動画が公開されました。久しぶり(?)に見るチェウォンの微笑みと歌声に心の底から癒されました。あぁ~やっぱりいいなぁ、これだよ、これ!歌声を聴いて素直に良い!美しい!と感じられるこの感覚。3月14日から氷のように固く固まって閉ざされていた心を温かい眼差しで融かしてくれる。そんな感覚に救われた感じがしました。

 


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やっぱり、音楽って、K-POPって、いいなぁという気持ちを久しぶりに思い出しました。12人の天使たちの歌っている姿をいつまでも見ていたい。ただそれだけなんだよなぁ~望むことは。

 

公開から3時間で既に5万回を超えてます。WIZ*ONEみんな見てるよね~このシリーズで断トツの再生回数になるんでしょうね。そこで思ったのですよ。やっぱりIZ*ONEとWIZ*ONEってすごいよね~とK-POP界で、そして世界で思い知らせてやるんですよ。ちょうど昨日、I.O.Iが5周年で再結成ライブが行われました。(これも感動的ですよね)最近の記事で、IZ*ONEメンバーの今後や、プロデュースシリーズのI.O.IとWanna Oneの活動終了後の姿を振り返って、解散後はグループ活動当時よりも低迷するという話が見られますが、IZ*ONEは活動終了後も違う!という圧倒的なパワーを見せつけてやりたくなりました。

 

そうです、なんだか久しぶりに元気が湧いてきたんですよ。3月14日からずーっと低迷していた気持ちが、ようやく前向きになれたのです。もうこうなったらどんな形になろうとも、12人を前向きに激しく応援していこう!と、ようやく心の底から思えるようになったのです。もちろん前からその気持ちは変わらなかったのですが、心の傷があまりにも大き過ぎて今日まで低空飛行を続けていたのでした。

 

あらためてK-POP界を見渡せば、5月はまたもの凄いカムバック祭りになりそうじゃないですか。やっぱりこの世界を楽しむことにしました。

 

そして、IZ*ONEを応援したことで、バラ色の人生が送れたと、世界に見せつけてやることをこれからの人生の目標にしようと決意しました。

 

La La La La Vie en Rose

 

5/6(木)追記

動画公開から24時間が経過した時点の再生回数は19万回を超えていました。

そしてbehind動画が公開されました。


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3.14で止まった時間は動き出すのか?

何かを書かなきゃと思いながらも、全く何も書けずに思考が完全に停止してしまった3月。

 

3月14日で全ての時が完全に止まってしまいました。

 

3.14は永遠に続く円環の記念日となるはずだった、あれほど楽しみにしていた、IZ*ONEのオンランコンサートが、まさかラストコンサートになるなんて、、、受け入れ難い衝撃で、気持ちがぐちゃぐちゃのまま廃人も同様になってしまいました。もうK-POPを聴くことさえ、深い心の傷を逆なでするかのような痛みにしか思えなくなってしまった、というのが3月14日から今までの率直な心情です。

 

3.14から一か月半が過ぎようとしていて、その間に幾度と気持ちを納得させようと割り切ってみたり、美しい想い出として美化しようとしたり、とにかくメンバー12人には感謝しかないのでポジティブに感謝の方向で曲を聴いてみたり、気持ちの整理をして各自が折り合いをつけようと懸命に努力した、、、というのがWIZ*ONEたちにとってこの何とも微妙な一か月半の時間だったのではないでしょうか。

 

本音を率直に言えば、割り切れるはずがないですよね。。。

 

4/21のラジオ宮脇さんの「さくの木」の中で、IZ*ONEは4月28日が最後の日という発言があり、今日が4月26日なので残りあと3日というのが今の現実です。3.14以降それでもまだ4月末まで若干の時間があると感じていましたが、いよいよ残り3日という現実が迫ってきました。

 

twiterではハッシュタグイベントが継続し、韓国ではクラウドファンディングで一週間で約3億円近くの資金が集まり、まだまだ奇跡を信じて頑張っているWIZ*ONEがたくさんいます。

 

せめて、せめてですよ、嵐みたいに最終日の4月28日にラストコンサートを開いて、皆で感謝してその時を迎えられれば、美しい想い出として締めくくれたはずなんですよ。一方的にあんな形でエンディングとなってしまったから、やるせなさ、虚無感、怒り、後悔・・・そんなマイナスの感情が渦巻いたままひと月以上をゾンビのような状態で過ごしてしまったんですよ。

 

3.14以来止まってしまったこのブログも、何かを書かなければと思い、何とか力を絞り出してここまで書いてみました。

 

残り3日でこの感情がどう変化するのか全くわかりません。メンバーもWIZ*ONEもみんな同じ気持ちで今という時間を過ごしていることでしょう。

 

iPhoneの画面はあの日のまま、そのままで止まっています。いつかこの画面が再び動き出すことを信じて。

 

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IZ*ONEが伝説の名曲「into the new world」のカバーに参加するという奇跡が!

2021年2月25日のMカウントダウンで、とんでもない伝説のコラボステージが生まれました。このブログ史上最大の出来事と言っても良い奇跡が起こったのです。

 

曲は少女時代のデビュー曲にして伝説の名曲「into the new world」、そうです、このブログのタイトルにもなっているあの名曲です。

 

歌うのはIZ*ONE x Weki Meki x (G)I-DLE からそれぞれ三人ずつで計9名。IZ*ONEからはウンビ姐さん、イェナ、チェヨンのダンスチームが選抜されました。もうIZ*ONEが「into the new world」を歌うだけでも狂喜乱舞の大事件なのに、Weki Mekiからはユジョン、ドヨン、セイの三人が参加!ユジョンとドヨンはPRODUCE101シーズン1から誕生したI.O.Iのメンバーで、つまりIZ*ONEの先輩にあたる縁。セイもPRODUCE101シーズン1に参加していたメンバーなので、もうみんなプデュ関連メンバーなんですもんね。なんて素敵なメンバーチョイスなんだろう!もうこれだけでも泣けてきますね。

 

で、こちらがその伝説のステージ


[(G)I-DLE X IZ*ONE X Weki Meki - Into The New World] STORAGE M Stage | Mnet 210225 방송

 

ダンスブレークでチェヨンとユジョンが踊ってるシーンも感動ですよね~ そしてイェナが良いパート担当してるし表情も凄くカワイイし、ウンビ姐さんは安定の歌唱力をみせてくれます。あのキックの名場面はイェナが中心になってましたね。

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まさかこんな素敵なケミがこのタイミングで起こるなんて!もうとてつもなくファンタスティックな一大事でした。

 

「into the new world」はブログタイトルにもなってるくらい、本当に特別な曲なんです。数々のエピソードがあるのですが、PRODUCE48ではポジション評価の時に、チェウォンと奈子が入っていたチームがこの曲のバラードバージョンを歌いましたね。その時のセンターはホ・ユンジンで、チェウォンとの高音パート共演が素晴らしかったです。今聴いてもシビれます。

 

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[ENG sub] PRODUCE48 [7회] ′마음을 전하고 싶어요′ 엘리스ㅣ소녀시대 ♬다시 만난 세계 @포지션 평가 180728 EP.7

 

この曲は少女時代のデビュー曲ですが、K-POPの中でガールズグループ躍進のきっかけとなり時代を切り開いていった記念碑的な存在であるのはもちろん、その後の世界に与えたインパクトが極めて大きくて、K-POPという枠を遥かに超えた存在になっていきました。

 

MVの冒頭にさり気なく出てくる「It's up to your choice」の文字からも、単なる音楽を超えた社会性へと続くメッセージが感じられ、同世代のガールズジェネレーションの意識を大きく変えるエネルギーへと発展していきます。

 

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MVではまだ若々しい少女時代9人の姿が見られますが、全てはここから始まった原点ともいえる名作MVです。あらためてじっくりと鑑賞してみましょう。


Girls' Generation 소녀시대 '다시 만난 세계 (Into The New World)' MV

 

エンディングでテヨンが大空に飛び立っていく飛行機を追いかけるように両手を広げて新しい世界へと走り出すスヨンの姿が、これからnew worldへと飛び込んでいく女性たちへのメッセージになっているんですね。

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TRI.BE が「 DOOM DOOM TA 」でデビュー

FIESTA一周年記念日に浸っていた2021年2月17日、「TRI.BE」という新人ガールズグループが誕生しました。

 

このグループは数々のヒット曲を世に送り出してきた、新沙洞の虎とEXIDのLEが自ら直接手掛けたという大注目の新人グループです。昨年はBlackeyed Pilsungが手掛けた「STAYC」もデビューして、著名PDが自ら直接事務所を立ち上げて新人グループをデビューさせるという動きが目立つようになってきました。PDが既に知名度が高いため、音楽界ではそれなりに注目度が高い分、ハードルも上がってしまいプレッシャーにもなるんだろうなぁと思いますが。

 

TRI.BEも韓国・日本・台湾・中国という多国籍グローバルユニットで、最初からアメリカ進出を狙っているとか。で、驚いたことにデビューから3日後にはアメリカのリパブリックレコードと契約したというニュースが伝わってきました。う~ん、これは凄い、というかまだデビューしたばかりだと言うのに展開が早すぎないか・・・

 

少女時代のユリのいとこや、プデュ中国版に出ていた子がいたり、そして日本人メンバーのミレは最年少の2006年生まれ、と多彩なメンバーを揃えてきましたね。

 

こちらがデビュー曲「DOOM DOOM TA」のMV


TRI.BE - DOOM DOOM TA

 

こちらがデビューショーケース


트라이비 (TRI.BE) - Loca [Debut SHOWCASE]

 

曲の印象ですが、新沙洞の虎とLEの渾身の作ということで、おそらく最先端の音楽を取り入れて、アメリカを意識した楽曲に仕上がっているという印象がもの凄く伝わってきます。たぶんこれが「今」なんでしょうね。

 

デビューからいきなり音楽番組にも出まくってます。


[TRI.BE - DOOM DOOM TA] Hot Debut Stage |#엠카운트다운 | M COUNTDOWN EP.698 | Mnet 210218 방송

 


TRI.BE, INTRO + DOOM DOOM TA (트라이비, 인트로+둠둠타) [THE SHOW 210223]

 

EXIDのヒット曲ダンスカバー動画も上がってます。


📙TRI.BE(트라이비) 설명서📗 Special Clip | EXID 히트곡 메들리 댄스 커버 | EXID Medley Dance Cover

 

といいう感じで、デビューからいきなり快進撃を続けているのですが、最近の新人デビューの傾向も含めて率直な感想を言わせていただくと、こうしたクラッシュ系は正直ちょっと子供というか中学生がカッコつけてタバコくわえてみた的な背伸びした印象を感じます。これがトレンドなのかもしれませんが、、、

 

IZ*ONEと比較するのはどうかと思いますが、日頃からIZ*ONEの優美な姿を見過ぎているからかも知れませんが、やはり大きな差を感じてしまいます。デビュー曲の印象ってかなり重要で、そのグループの将来を決めることにもなる曲だと思います。やはり「La Vie en Rose」はその後のIZ*ONEの方向性を決定付けた名曲で、メンバーのビジュアルと人格、コンセプト、曲、ダンス、全てにおいて完璧にマッチしており、その後に続く花三部作で確固たる地位、他の何々系とも違うIZ*ONEという独自の存在を確立しました。IZ*ONEとTRI.BE は全くコンセプトも背景も違うので、一概に比較することは出来ないのは重々承知していますが、圧倒的な差を感じてしまいました。IZ*ONEには根底に一貫した優美さ、品格、美学が備わっているので、花三部作以外にも、SPACESHIPやAIRPLANE、Bewareのようなカワイイ曲も、最近のPanorama→Sequence→D-D-DANCE→ZERO ATTITUDEというカッコいい曲も最高レベルで昇華できるのです。

 

あれっ?話が変な方向に流れてしまった。。。FIESTA一周年記念日にTRI.BE をみて、あらためてIZ*ONEの凄さを感じてしまったという展開でした。

 

TRI.BE は今っぽさをたくさん詰め込んで、今の年齢だからこそ表現できる世界を創っているんでしょうね。もしも、タバコくわえた中学生っぽい印象を狙っていたのなら、新沙洞の虎とLE姐さんの思うツボってことですね。一貫したコンセプトで成長していくって大変なことなんだと思いますが、TRI.BE もアメリカ進出も含めて、K-POPの未来を担うグループとして活躍していってもらいたいと願います。

 

CHUNG HA / 1st. Full Album Querencia

チョンハの1st.フルアルバムがようやくリリースされました。ようやくと言うのは、昨年末にチョンハ本人がコロナ陽性となってしまい、発売スケジュールが変更になってしまったからでした。コンスタントに新曲をリリースし続け、様々なアーティストとも精力的にコラボもこなしてきたチョンハだけに、第1集フルアルバムというのも意外な感じがしますが。昨年シングルリリースされた曲や、先行曲「X」も含めて全21曲、1時間に及ぶ本格的なアルバムです。

 

通して聴いてみると、初期の頃の曲に比べて全般的にアーティスティックな曲が揃っている印象です。こうして並べてみると、明らかに初期の頃よりもより洗練されて大人っぽく進化していることがわかります。グループ全盛の時代に、ソロでこれだけ活躍するのは大変貴重な存在であるように思います。まぁとにかくクールで情熱的でカッコいいチョンハの魅力がたくさん盛り込まれたアルバムですね。

 

アルバムタイトルの「Querencia」は安息所を意味するらしいですが、情熱的でクールな曲を詰め込んだアルバムのタイトルとしてはちょっと異色のネーミングのような気がします。先月公開された先行曲「X」は安息所というタイトルがピッタリ合う感じですが、きっとアルバムに込めた想いとこだわりのbehindがあるんでしょうね。

 

アルバムは、SIDE A「NOBLE」、SIDE B「SAVAGE」、SIDE C「UNKNOWN」、SIDE D「PLEASURES」という4つのSIDEにカテゴライズされて構成されています。

 

タイトル曲の「Bicycle」のMVですが、力強く情熱的で、いわゆるガールクラッシュとも一線を画すチョンハという独自のジャンルがよく表現されています。途中のダンスブレイクが、ちょっと三浦大知っぽくてカッコいいです。

 


청하 (CHUNG HA) – Bicycle MV

 

Bicycleのメイキングでは、クール過ぎるMVの映像とは違ったリラックスした姿や、カワイイ表情も見られておもしろいです。こういう多彩な魅力が見られるのは良いですね。


CHUNG HA 청하 'Bicycle' MV Making

 

こちらはダンサーのメンバーとのトーク映像。チームメンバーとの雰囲気や信頼関係も伝わります。


[Special] 안무팀과 함께 하는 'Bicycle' 이야기 (Talk about Bicycle)

 

満を持してリリースしたフルアルバムだけに、聴きどころも満載で、絶えず進化成長し続けるチョンハの魅力がたくさん詰まっていて、その完成度は抜群に高いです。21曲、約1時間、あっという間に過ぎていきます。