また巡り会えた世界 / 다시 만난 세계

K-POP、小説、ドラマ、映画、韓国カルチャーわったりかったり

IZ*ONE

IZ*ONE / Beware

深夜の「Beware」音源配信に続き、昼にはMVが公開されました。ティザーの時点でかなりヤバい感じは伝わっていましたが、フル尺MVを観たら確実に心臓止まるCPAレベルでした。もう完全にノックアウト。歴代最高級のMVです。日本語曲はこの路線でいいじゃないで…

JO YURI / _My Love

ドラマ「ブラームスはお好きですか?」と言えば、IZ*ONEのユリちゃんがOSTに抜擢されました。IZ*ONEからドラマOSTに起用されるのは初めてでしょうか?やはりここは歌唱力抜群のIZ*ONEを代表する歌姫ユリちゃんですよね。 IZ*ONEの曲では情熱的にサビパート等…

IZ*ONEの幻想日記がなぜ日記であるか理由がわかった

7月6日(月)日本のCDTV!ライブでIZ*ONEの幻想童話の日本語バージョンが放送されました。これはとても感慨深いものがありましたね。 日本の地上波にIZ*ONEが登場するのも実に久しぶりですが、今まで日本でTVに出演する時は必ず日本の曲で出ていたんですね。…

IZ*ONE / 幻想童話は本当にスルメだった

アルバム初日に聴いたレビューで、回転木馬が優勝ですと言い、回転木馬を活動曲にしてくださいと書きましたが、訂正いたします。 ごめんなさい、活動曲はやはり「幻想童話」が最強です。 曲は聴けば聴くほど、ダンスは観ればみるほど、段々その深淵なる世界…

IZ*ONE カムバックステージ / Mcountdown 6/18

IZ*ONEのカムバックステージが6月18日のMカウントダウンから始まりました。これから様々な音楽番組で多様な姿を魅せてくれるでしょう。 宮脇さんが言ってましたね。これからステージでは毎回最高を更新する!と。これから始まるステージを可能な限り全部観て…

IZ*ONE 幻想日記のMVインプレッション

一日遅れの6月16日、幻想日記のMVが公開されました。 昨夜から数十回聴いてる曲のイメージが、MVを観ると多少印象が変わるから、やはりMVは大事だと思いました。 MVを観て更に印象が強くなったのは「力強さ」でした。今までで一番パワフルなダンスパフォーマ…

IZ*ONE / Oneiric Diary 幻想と日記が交錯する新たなIZ*ONEの始まり

6月15日(月)18時、IZ*ONE 3rd mini album 「 ONEIRIC DIARY 」がリリースされました。ティザーイメージやMV、Diary等々、SNSを通じて様々なコンテンツが徐々に公開され、日々期待が高まりながら当日を迎えるというK-POPのカムバックはSNS時代にふさわしい…

幻想日記でメンバーがお気に入りの曲は?

IZ*ONEカムバックまであと1日。 毎日様々なコンテンツが公開されているが、今日は各メンバー手書きのダイアリーが公開された。その中で、今回のアルバムの中でお気に入りの曲は?という質問のページで、各メンバーの回答でダントツ多かった曲が、、、 やはり…

IZ*ONE 3rd mini album「 Oneiric Diary 」 のHighlight melody 公開

IZ*ONEの3rd mini albim のトラックリストに続き、Highlit Melodyも公開された。 IZ*ONE (아이즈원) 3rd Mini Album [Oneiric Diary (幻想日記)] HIGHLIGHT MEDLEY あのコンセプトムービーで使われていた曲は、トラック01のWelcome というイントロ的な楽曲だ…

IZ*ONE アルバムトレーラーは「幻想日記」

TWICEがカムバックした6月1日に、IZ*ONEのアルバムトレーラー映像が公開された。タイトルは「幻想日記」というだけあって、幻想的、ファンタジーっぽい映像コンセプトとなっている。 IZ*ONE (아이즈원) Oneiric Diary (幻想日記) Album Trailer 冒頭、いきな…

Big HitとPredisとハン・ソンスPDと

以前から噂があったように、Big HitがPredisを買収して傘下に収めた。 sportsseoulweb.jp Big Hitが益々事業拡大を加速するという視点での報道がメインだったが、IZ*ONEを軸にPredisという社名を聞くとまた違った側面が見えてくる。 Predisの社長はあのハン…

IZ*ONEから未来が見える epi.1

「時が来たわ 長く待った時を終えて」 キム・チェウォンが力強く踏み出し、IZ*ONEが久しぶりにステージに戻って来た。2020年2月17日、これこそ本当のカムバックだった。 「引きこもった心を起こし 大きく背筋を伸ばした私は A h」 アン・ユジンが伸びやかに…